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いくらになるか知っておきたい自分の年金の確かめ方

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そろそろ年金が気になる年代

50歳くらいになると、そろそろ将来貰える年金の額がいくらなのかが気になってきます。
最近では、65歳からもらえるというのが一般的な認識となっていますが、政府は年金財政が厳しいことから、
できるだけ受給開始年齢を遅らせてくれるよう、65歳以上から受け取るようにした人には割増支給をすることを発表する一方で、
早くもらう人には減額するなどして、あの手この手を駆使しているといった印象です。

そのため、「実際のところ、いくら貰えるのだろう」という疑問が湧いてくる人は多くなっているのではないでしょうか。

そんなときに役立つのが、自分の年金を確認できる「ねんきんネット」の利用です。
これを使いこなすにはいくつか準備が必要ですが、これによって将来自分が貰える年金が、
現時点の法制度においてはいくらなのかが分かりますので、少し安心できるでしょう。

 

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まず準備すべきこと

ねんきんネットは、日本年金機構が運営しているネットサービスで、誰でも利用することができます。
パソコンとスマートフォンに対応していますので、使い勝手の良い方を選ぶと良いでしょう。
無料で使えますので、この点も安心です。

まずはユーザIDの登録をする必要があることから、基礎年金番号とメールアドレスを用意します。
基礎年金番号とは、年金手帳に記された番号のことですので、年金手帳を用意するのが一番確実です。
ちなみに、もし年金手帳が見当たらないという人は、すぐに年金事務所に行って相談することをおすすめします。
さて、この基礎年金番号とメールアドレス以外に、アクセスキーというものが存在します。

これは、ねんきん定期便に記載されていますので、ねんきん定期便が手元にあると、アクセスキーがあるという前提で登録できます。
ただ、アクセスキーが分からない場合も、登録は可能です。

日本年金機構のトップページにある新規登録から、どちらも登録を開始し、
「ご利用登録」からアクセスキーを持っていてもいなくても、「アクセスキーをお持ちの方」をクリックします。
アクセスキーを持っていれば、メールアドレスにユーザID確認メールが届き、すぐに様々なことを確認できますが、
持っていない場合はその後の手順が変わり、郵送でユーザIDを取得するための申請受け付け番号が表示され、届くまでは利用ができないという仕組みになっているのです。

そのため、ねんきん定期便は最低でも一通は必ず最新版を残しておくのが良いでしょう。

 

サイトでできる年金試算

サイトにログインすることができると、ねんきんネットから自分が将来貰えるであろう年金額の試算をすることができます。
3つの種類があり、どれを選んで答えるかを変えていくことで、試算額も変わっていく仕組みです。

今後の働き方がもしかすると変わるかもしれない人は、質問形式を選ぶと結果が変わりますし、
今のまま60歳まで同じ条件で加入し続けることで試算額が分かる「かんたん試算」もあります。
何歳から受け取るのか、未納期間がある場合など、いろいろな事情を満たした計算がしたい場合は「詳細な条件で試算」が適しているでしょう。

自分がどれに当てはまるのかを考えながらやってみると、将来の試算額の見込みがいくらくらいになるかが分かる仕組みになっています。

 

いくら貰えるのかの確認とともにチェックしておこう

ねんきんネットにログインしたなら、これまで納めてきた年金掛け金に不備がないか、しっかり確認しておきましょう

もし、きちんと納めているのに未納期間があったら、これまた即、年金事務所に駆け込んで訂正してもらう必要があります

この確認をしっかり行い、漏れがないことを確認したら、いよいよ試算をしてみます。

厚生年金に加入している人なら、ある程度安心して見ていられるでしょうが、国民年金だけに加入してきたという人なら、試算額の結果に呆然としてしまう可能性もあります。
それだけ、国民年金の運営事情はかなり厳しいところにきているのは事実です。

高齢者が増え、年金を受け取る人が大いにも関わらず、掛け金を納めてくれる若い世代が少ないのが一番大きな原因です。

そのため、現時点での試算額が実際のところどうなるかは、将来、さらに日本の高齢化が進むか、
それとも子供が増えて少子化が改善されるか否かによって、変わってくると言っても過言ではありません。

 

何歳から貰うのが一番良いのかを早いうちから考えることが大切

国から支給される年金は、老後を暮らすうえで非常にありがたいものです。

ですが、その金額が年々減っているのも事実ですので、この事実を踏まえ、
早いうちから自分が貰える年金額をねんきんネットで試算しておき、老後のお金をどうするかを考えておくことが大切です。
自分で加入する年金保険も多くできていることから、国から貰う分と自分で用意する分の二本立てにするなどしたうえで、

何歳から貰うのが一番うまくいくかを考える重要なヒントを与えてくれるのが、ねんきんネットの試算額を調べられるコンテンツと言えます。

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